代表理事
藤井 和幸
- ブランドエージェンシー NODOCA 代表
大手が扱う技術を小規模事業でも実現。自社ブランドを強化して認知度とともに売上を向上させ、利益を増やしつつ愛されるブランドの確立で企業の長期繁栄をフルバックアップします。
リアル社会の反応を数値化して記録し、過去の統計データを解析し、現状の強みと障害の壁を見極める対策をし、貴社の理念の早期実現に向けて協働します。
NODOCAの事業『徹底した反響検証』は、大きな投資をできない創業間もない事業者ほど重要な技術です。営業スタイルの見直しや、新たな顧客開拓を、デジタルマーケティングで見える化します。
最低限の運用予算で成果の上がる戦略(短期と長期の両軸)を、検証しながら同時に複数走らせ事業改革を進めます。
IT社会は日々進化しています。毎日を楽しく暮らしている裏で、ものすごい変化を仕掛けてきています。いつの間にか日常に溶け込み、当然続くと考えていたことが、ある瞬間からガラッと勢力図が変わることも多く見受けられます。企業が守ってくれていた生活の保障がなくなる社会が、今や世界中に拡がっています。
FTに多くの業界から現役のプレーヤーである専門家にご協力いただき、業界別の最新事例を多く共有し、会員の皆様が新しい可能性を切り拓いていける環境をご用意させていただきます。
理事
暁 瑠凪
- 西洋占星学研究家
西洋占星学研究家ほか数多くの肩書を持つ、星のメッセージの伝道者。物心つくころより神秘的なものに興味を持ち、以来、半世紀以上にわたって星のメッセージを広める技術を培ってきた。
祖母の影響で6歳から暦を読み始め、西洋占星学の道へと導かれていく。西洋占星学の大家、フェニックス・ノア氏に師事して以降、36年もの長きにわたり対面鑑定の最前線で活躍。鑑定数は5万件を超える。
後進を育てるべく、講師としても活動。25年以上に渡り弟子を育て続けるも、歴史的背景を踏まえた学問としての西洋占星学の探求に今なお余念がない。
西洋占星学研究家の暁 瑠凪と申します。
私は、ご相談者の不安を取り除き、明るい未来へと導く役割を務める、占い師という職業に従事しております。世の中を明るく照らし出す、かけがえのない職業であると自負しております。
ところがここ数年、「仕事を長く続けていきたいけど、今後の生活や仕事の発展に不安がつきまとう」という相談が増え続けています。皆様、素晴らしい志をお持ちで、技術的にも申し分のない方々ばかりです。
ご相談者の皆様が、大小さまざまな壁を乗り越えることができず、夢や志を手放さざるを得ない姿も数多く見てきました。そして解決のヒントがあまりにも少ない状況に、私自身も愕然としていました。
そこでLLP(※)という最新の組織体裁『FT.LLP』では広く各方面の第一線で活躍する有識者にご協力いただき、会員の皆様をサポートする事業支援組織としての環境を用意しています。志ある皆様が、安心してその技術を伸ばし、発揮するための場やサポート体制を万全にし、真に個人事業主の活動をティーアップし、会員の皆様方のフィールドがより広がることに寄与できますと幸いです。
清水 みちこ
- 有限会社ロットコミュニケーション取締役社長
- 株式会社アリオン代表取締役社長
- 一般社団法人全国占術カウンセラー協会理事
10代にして志を持ちイベント業界に参画。間もなく頭角を現し、27歳にしてイベント企画制作会社・有限会社ロットコミュニケーションを設立する。以降、イベント企画の運営やイベント・アドバイザーとして、また人材教育管理・キャスティングのプロフェッショナルとして活躍。26年間の長きにわたり、第一線で数多くのクライアントの信用を獲得しつづけている。
2011年より企業イベントへの占い師の派遣や占い、癒しイベントの企画、運営を行う「株式会社アリオン」を設立。接客・ビジネスマナー研修や一人一人に合ったアピアランスレッスン、スタイリングレッスンなど、個々の魅力を引出すメソッド・プランナーとしても定評がある。
間宮 紫心
- 占い師
占い歴34年。
努力をしているのに成果が出ないでいる停滞した状況を、複数の占術で解決策を提示する占い師。ビジネス戦略に長け、多くのクライアントを抱えている。
鑑定人数は15,000人以上。
インターネットの発達によって、多くの人と知り合う機会は増えましたが、お互い様の助け合いはできているでしょうか。
困った時、悩んでいる時に手を貸してくれる人は何人いるでしょうか。
リアルに繋がることで絆を深め、アットホームだけどビジネスを応援する環境をFTで実現します。
顧問
長谷見 峻一
- 弁護士
- 民事法務のスペシャリスト
弁護士。都内法律事務所にて経験を積んだのち独立。永田町にて北・長谷見法律事務所を経営。株主総会の準備から家庭の相談ごとまで、多種多様な分野の法務に取り組む。クリエイターからの未払金の相談やアーティストの所属事務所との契約交渉など、個人事業主の支援も数多く行っている。法律問題をわかりやすく説明することに定評があり、国から委嘱を受け、数多くの自治体や避難所において原発事故に基づく損害賠償の解説を担当した。平成28年3月より、「株式会社自伝出版」取締役及び「一般社団法人なごみ」理事にも就任し、遺言の普及・推進に向けた活動を開始。その他、東日本大震災による原発事故被災者支援弁護団及びカネボウ美白化粧品白斑被害救済東京弁護団所属。
>> 相談はこちら
監査
永井 康介
- 行政手続きのスペシャリスト
行政書士、知的財産コンサルタント、永井康介行政書士事務所所長。2010年に事務所を開設して以降、「敷居は低く、レベルは高く」を事務所のモットーとし、知的財産権および商取引法の専門分野を中心に活躍。知的財産権関連では、特許や商標の管理、著作権関係などのほか幅広い経験を有する。商取引法関連では、業務委託契約、フランチャイズ契約などに関係する契約書ドラフトの作成、飲食店関係の許認可申請、事業の設備資金・運転資金などの資金調達のサポートといった業務に従事。また国外における商標出願等の手続きなどにおいても数多くの実績を誇っている。主な論文は『応用美術における知的財産権の重畳的保護に関する考察』、『トレードシークレットライセンス契約における営業秘密の秘密管理性』など。
>> 相談はこちら